2012年07月26日

スマホの「バッテリ節約アプリ」、実は個人情報を盗むマルウエア、シマンテックが警告

Androidスマートフォンのバッテリーを長持ちさせる節電アプリケーションに見せかけたマルウエアが波紋を呼んでいる。いったん端末に入り込むと個人情報を盗み取り、外部に送信する。節電をうたいながら、連絡先データの読み取り許可を要求してくるようなアプリに気をつけるよう、セキュリティソフト開発のシマンテックが警告している。
シマンテックが「Android.Ackposts」と名付けたこのマルウエアは、バッテリーの使用量が半分になるとうたっている。すでに効果を宣伝する日本語のスパムメールが出回っており、文面にはアプリをダウンロードするためのリンクも記載している。

利用者がリンクをクリックし、節電アプリと信じてダウンロードを済ませると、マルウエアは2つの許可を要求してくる。1つは目は連絡先データの読み取りで、こちらは個人情報を盗み取るため、2つ目はインターネットへのアクセスで、盗んだ情報を外部に送信するためだ。マルウエアの作成者は疑いの目を避けるため、要求する許可を可能な限り限定したと、シマンテックは分析している。

マルウエアは起動すると、一瞬だけ設定画面を表示してから、端末がこのアプリに対応していないという警告を表示する。しかしその一方で、端末に登録してある氏名や電話番号、電子メールアドレスなどを取得して、外部のWebサイトに送信している。もともと、バッテリーを長持ちさせる機能などは備えていない。

シマンテックが、スパムメールの送信元をたどったところ、マルウエアを作成、配布しているのはグループで、スパムで悪名高いSNSや出会い系サイトも運営しており、有名ブランドを連想させる多くのドメイン名を所有していることが分かったという。
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2012年07月19日

「なりすましメール」で誰もが当事者に スマホでもウイルス対策

 今や日常生活に欠かせない電子メール。簡単で便利なコミュニケーションツールである一方、詐欺やなりすましのメールを受け取ったり、知らないうちに迷惑メールの送信者になっていたりするケースも少なくない。トラブルを避けるための対策はあるのだろうか。

 ◆「小切手を送って」
 「Sad News…(悲しいお知らせ)」

 6月下旬、川崎市衛生研究所の岡部信彦所長のメールアドレスで記者宛てに、こんなタイトルのメールが届いた。本文も全て英語。内容は「今、家族とスペインにいるが、強盗に襲われ、お金もクレジットカードも携帯電話も盗まれた。帰りの飛行機に乗るためのお金を貸してほしい。2650ドルが必要。このメールに返事して」。

 岡部所長のアドレスをかたった「なりすましメール」。このアドレスで岡部所長とメールのやりとりをしていた人たちに同様のメールが送られたようで、知人の一人が返信したところ、「この住所(海外)に小切手を送ってほしい」と返事が来たという。怪しいと思ったため、知人は小切手を送らず金銭的な被害はなかったが、メールを使った「オレオレ詐欺」だった可能性もある。

 岡部所長は「多くの人に迷惑をかけてしまった。でも、なぜ私のアドレスで私の知人にメールが送られたのか。私のパソコンはウイルス感染していないし、変なメールを受け取った覚えもないのだが…」と首をかしげる。

 日本データ通信協会(東京都豊島区)迷惑メール相談センターの飯沼博明担当部長は「知人のアドレスなどの情報はメール送信時に途中で抜かれた可能性がある。パソコンのメールはメールソフトで送信者アドレスを自由に設定できるため、誰でも簡単になりすましメールを送ることができる」と、メールを利用する誰もが当事者になりうる可能性を示唆する。

 ◆対策の基本を守る

 なりすましなどの迷惑メールが大量に届くことは以前からあり、特にメール受信にお金がかかる携帯電話では深刻な問題だった。このため、携帯会社では「なりすまし拒否」サービスを導入、利用者が設定すればなりすましメールをブロックできるようになっている。
 パソコンのメールについても、メールサーバーを管理するプロバイダーが取り組みを始めている。しかし、実際になりすましメールをブロックするサービスを導入しているのはまだ2、3割程度。このため、なりすましメールを完全に防ぐ方法はまだないのが現状だ。

 とはいえ、メール利用者が何もしなくてもいいわけではない。可能な限り被害を避けるためにまず心掛けたいのは、自分のメールアドレスを大切にすること。迷惑メールの送信者は、メールを送信するためのアドレスを集めている。懸賞サイトやゲームサイトなどサービスの無償提供を装ってアドレスを入力させ、収集するケースは多い。こうしたサイトへの登録の際は十分な注意が必要だ。

 また、スマートフォン(高機能携帯電話)のアプリケーションソフトの中には、利用者のアドレス情報を抜き取るようなウイルスが仕込まれているものもある。ウイルス対策ソフトで防げることも多いので、パソコンと同様のセキュリティー対策をすることが大切だ。

 飯沼担当部長は「リスクを減らすために複数のアドレスを使い分ける方法もある。ただ、対策を取っても全てを防げるわけではない。迷惑メールが来たときは、『開かない』『クリックしない』『入力しない』の基本を守り、第2、第3のトラブルに巻き込まれないようにしてほしい」とアドバイスする。

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2012年07月18日

Skype、「他人へ勝手にメッセージ送信」の不具合修正、ユーザーに更新呼びかけ

米Microsoft傘下のSkype Communicationsは、無料音声通話・チャットサービス「Skype」の一部で、任意の相手とインスタントメッセンジャー(IM)機能を使ってやりとりしていた話題を、勝手に第三者に送信してしまう不具合を明らかにし、修正版を公開した。該当する利用者に公式サイトから更新のダウンロードを呼びかけている。

この問題は利用者からの指摘で明らかになり、開発元のSkype Communicationsが調査と対策を進めていた。
不具合は、SkypeのアプリケーションでIM機能を使って任意の相手と交流中、同アプリが強制終了した場合に発生する。アプリを起動し直して再ログインするか、別のアカウントでログインすると、強制終了直前に入力したり送信したりした内容が、意図せずほかの利用者へ届いてしまう。

Skype Communicationsによると、何人が影響を受けたのか把握できないが、不具合が起きるのは非常に限られた状況のみだという。

不具合が起きるのは「Skype 5.10 for Windows」「Skype 5.8 for Mac」「Skype 4.0 for Linux」「Skype 1.2 for Windows Phone」。パソコン向けアプリが中心で、iOS、Android版は対象外となっている。なお、対象アプリの修正版ではFAT32形式で初期化したHDD(ハードディスク装置)に受信したファイルを保存できない不具合も解消している。
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マスプロ、部屋の異変をスマホに知らせる「カメラ付 お留守番チェッカー」





マスプロ電工株式会社は、侵入者などの部屋の異変をスマートフォンなどに知らせるホームセキュリティ機器「カメラ付 お留守番チェッカー(愛称:見張っチャオ!)」を9月下旬に発売すると発表した。

同製品は本体のセンサー部が動くものを感知して撮影し、スマートフォンや携帯電話、PCへ撮影した画像をメールで知らせるネットワークカメラ。外出先からスマートフォンや携帯電話を使っていつでも部屋の様子を見ることが可能で、静止画像だけでなく簡易動画も見られる。「警戒開始」と「警戒解除」の切り替えを外出先から操作することも可能だ。

サイズは152(高さ)×100(幅)×136(奥行き)mm、質量は約410gで、人感センサー感知角度は水平・垂直ともに約90度。人感センサー感知距離は最大約5m。カメラ画素数は約37万画素。カメラ画角は水平約110度。単三乾電池によるバックアップ機能も搭載しており、停電時でも作動させることが可能で、センサーが感知した画像はSDカードに保存される。


カメラ付 お留守番チェッカー

マスプロ電工株式会社
価格:オープンプライス
問い合わせ:0570-091119
URL:http://www.maspro.co.jp/new_prod/hs2crc2/
2012/07/18

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2012年07月17日

「ソフトバンクWi-Fiスポット」、他社ケータイでも利用可能に

 ソフトバンクモバイルは、ソフトバンクモバイル以外の端末からでも公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」が利用可能になる「ソフトバンクWi-Fiスポット(EX)」を、7月上旬より順次開始する。

 ソフトバンクWi-Fiスポット(EX)は、PCやタブレット端末などソフトバンクモバイル以外の端末からも、490円/日でソフトバンクWi-Fiスポットが利用可能になるサービス。登録料や年会費は不要で、支払い方法はクレジットカードのみ。購入申し込みを承諾した時点から24時間利用でき、利用権の終了日時はメールで送られてくる。

 なお、地下鉄やBBモバイルポイントなど一部利用できないアクセスポイントもあるという。
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