2012年08月17日

バージョンアップは提供されるのか? Android端末の選び方

従来型携帯電話(フィーチャーフォン)とスマートフォンの違いは、スマホはアプリを追加したりOSをアップデートすることで機能を追加し、使い勝手を向上できることだ。

これまでAndroidは1年に1回程度のペースでOSをアップデートし、使い勝手を向上させてきている。現行の主要な機種は4.0がインストールされているが、4.1はすでに公表され一部の機種で使われ始めている。ただし、各端末がこのOSのアップデートに対応するかどうかは、端末の発売時点ではわからない。

■Andoridのバージョン
スマートフォン向けAndroidのバージョンは主に以下のようになっている。

2009年9月 Android 1.6 Donut
2009年10月 Android 2.0/2.1 Eclair
2010年5月 Android 2.2 Froyo
2010年12月 Android 2.3 Gingerbread
2011年10月 Android 4.0 Ice Cream Sandwich
2012年6月 Android 4.1 Jelly Bean

AndroidはGoogleがOSを開発し、それを元に各端末メーカーが対応端末を開発する。Googleが提供を開始した数ヶか月後に各端末用のアップデートが提供されたり、各端末メーカーや各キャリアからアップデート提供の有無が公表されたりする。

■Android端末は何年間最新の状態で使えるか?
パソコンの場合、数年前に発売されたハードウェアに最新のOSは対応するため、そこそこの性能の物を購入すればOSをアップデートできるため、数年は目立った陳腐化はない。

パソコンは年々性能が向上しているが、スマートフォンはその数倍の速度でハードウェアが進化している。このため最新のハードウェアをターゲットにしたスマートフォンの最新OSを、数年前のハードウェアで動作させるのは厳しい。

日本でAndroidスマートフォンの普及が本格化したのが2010年頃だ。ドコモがXperia SO-01B(ドコモ仕様 Android 1.6)を発売したのが2010年4月だ。auが本格的にスマートフォンに参入した2010年11月に、目玉機種として発売したのがシャープ製のIS03(au仕様 Android 2.1搭載)だ。

2012年6月に発売されたサムスン製のGalaxy S III SC-06D(ドコモ仕様 Android 4.0搭載)と、その約1年半前に発売されたIS03を比較してみよう。

CPUはIS03のシングルコアの1GHzに対して、デュアルコアの1.5GHz。メインメモリはIS03の512MBに対して2GB。内蔵ストレージはIS03の1GBに対して、32GBとカタログスペックだけでも倍以上になっているのがわかる。実際、IS03はAndroid 2.2までのアップデートが行われ、Xperia SO-01Bは2.1までのアップデートとなっている。

こうしてみると、最新の環境でAndroid端末を使用したいなら、機種にもよるが1年から2年程度で買い換える必要がある。もちろん、古い環境でもそのまま使うことはできるが、スマートフォンの利点であるソフトの追加や機能の向上などの恩恵を受けることができない。少しでも最新の環境を快適に使うなら、将来のアップデートに対応できる機種選びは非常に重要だ。
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2012年08月16日

通信トラブルが異常続発 ドコモに何が起きているのか

NTTドコモの携帯電話を海外でも利用できる「国際ローミングサービス」が利用しにくくなり、完全復旧まで1日以上を要した。この3週間だけで、通信障害が集中的に起きている。
年末年始にかけてもトラブルが頻発し、総務省から行政処分を受けた。ネットワークを総点検したはずだが、問題の根源は残ったままだったのか。

「最大手インフラ企業」として投資を向けるべき

国際ローミングサービスを提供する220か国・地域で通話やメールがつながりにくくなったのは、2012年8月13日の18時24分ごろ。すべての地域でサービスが使えるようになったのは15日深夜の2時13分だ。ドコモ広報部に取材すると、通信の集中が原因だというが、詳細は「現在調査中」。復旧までに時間がかかったのは「影響の及んだ範囲が世界中に広がり、再開後にサービスを安定的に供給できるように各地の状況を見ながら作業したため」と説明する。利用者からは15日2時17分までに、1396件の問い合わせが寄せられた。

ローミングサービスは8月2日〜3日にかけても、約20時間にわたって利用困難となった。この時は他社の通信設備が故障したため、共通で使用している回線が接続、切断を繰り返す不安定な状態となったのが原因だった。これが国内にも波及。関東甲信越から東海、関西の利用者約145万人が、約1時間半、携帯電話がつながりにくくなる影響を受けたのだ。

さらにその1週間ほど前には、スマートフォン(スマホ)向けサービス「spモード」でトラブルが起きた。7月25日、一部利用者のspモードの設定内容が、約8時間半にわたって閲覧、変更可能な状態におかれたのだ。ドコモの説明によると、全国のspモード利用者を「A面」「B面」という2つのサーバー群に分けて管理しているが、サーバーのソフトウエア更新作業で、B面のサーバーに誤ってA面用のファイルを適用した。このためA面の顧客がspモードのパスワードを入力した際に、同じパスワードを使っていたB面の顧客の情報にアクセスできるようになってしまった。

3週間でこれだけ続いては、対応がお粗末と言われても仕方がないだろう。通信ネットワーク事情に詳しい武蔵野学院大学准教授の木暮祐一氏はJ-CASTニュースの取材に、「ドコモは国内の通信インフラを担う最大手。利益もそれだけ上げているはずです。最近は他社と加入者獲得合戦やスマホ開発競争を繰り広げていますが、今こそ『通信インフラ企業』としてネットワーク整備に投資を向けるべきではないでしょうか」と警鐘を鳴らす。
もともと携帯電話会社、ネットに弱さ?
ドコモでは2011年12月から今年1月にかけても、トラブルが続出した。2011年12月20日、「spモード」でメール送信した際に、実際の送信者とは全く異なる第三者のメールアドレスが受信者側で表示されるという「前代未聞」の不具合が発生。12年元日には全国でメールが送受信しにくい状態となり、1月25日は新しく切り替えた「パケット交換機」という装置のデータ処理能力が実際のデータ量に追いつかず、東京都内で約252万人に被害が広がった。

このため1月26日、総務省から行政指導を受ける。その後ドコモでは、ネットワーク設備の総点検と社内体制の強化を実施し、再発防止策と合わせて3月30日に報告書を提出、同社ウェブサイト上でも公開した。以後は落ち着きをみせていたが、7月25日以降再び「障害頻発」に陥っている。

それにしても、ドコモだけトラブルが連発しているのは不思議だ。木暮氏は、「利用者数が約6000万人に上り、膨大な量の通信量をさばく仕組みが求められるため、競合他社より不利な面はあります」と話す。ドコモ側ではネットワーク整備を進めているが、完了までに時間を要するのも事実だろう。
もうひとつ木暮氏が挙げるのが、「ドコモはもともと携帯電話の会社」という点だ。全盛時代を迎えつつあるスマホは、電話機というよりは小型のパソコン。従来型携帯電話ではモバイル通信のノウハウが最大限生かせたドコモも、インターネット接続によるデータ通信が主流となるスマホでは、「ネット対応の面で弱さが出ているのではないか」と考える。

ドコモは「日本電信電話株式会社法」の下、NTT本体から分社化して誕生した経緯がある。NTT東西やNTTコミュニケーションズ、NTTデータなどとNTTグループを構成する1社だ。移動体通信の「専門会社」ではあるが、国際電話やデータ通信については、グループ内では別の会社の「得意分野」となる。ブロードバンド事業を手がけたのちにモバイル業界に参入したソフトバンク、国際電話事業が母体のKDDIと比べると、ネット接続や海外の通信で後手に回る面があるかもしれないと木暮氏は話す。

今後のドコモの「あるべき姿」とは何か。木暮氏はひとつの例として、香港の携帯電話大手「香港移動通訊(CSL)」を挙げた。ここは他社より料金を高く設定しているが、「完璧なサポート、安定した通信がセールスポイントです」。「つながりやすさ」「安心のサービス」を一番大切にするなら、CSLの事業モデルが何らかのヒントをもたらすかもしれない。
posted by ネット/家電を極めたい! at 09:41| Comment(0) | スマートフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月15日

PC上でAndroidを操作し、その内容も録画できる

androidscreencastは、PCとrootedなAndroid端末をUSBケーブルで接続し、http://code.google.com/p/androidscreencast/で配布されているJavaツールを実行すると、Androidの画面をPC上で表示し操作することができます。ScreenCastなのでその画面を動画として記録することができるものです。



実際にrootedなNexus Oneで試してみました。この画面上をPCのマウスでドラッグしたり、クリックしたりすることで操作でき、画面下部にナビゲーションキーも用意されているのでそれをクリックしてメニューを表示したり、ホーム画面に戻ったりできます。通話ボタンまで付いています。

また、PCのキーボードから文字を入力することも可能で、先日紹介した「Wi-Fi Keyboard」ではできなかった日本語入力も出来てしまいます。

PC上では描画速度が遅いのですが、実際の動きはリアルタイムに動くのでScreenCastとして使えるのはもちろんなんですが、端末のリモート操作(USBでつながれてますけど・・・)にも使えると思います。タブレットやスマートブックで使うと良いかも知れませんね。

androidscreencastで撮影した動画は.mov形式でローカルに保存されます。それをYouTubeにアップしたのが次の動画です。


PC上で表示した画面では、画面の動きがもっさりしすぎてたのであまり滑らかな動画を撮影することは出来ませんでした。

androidscreencastを使うには、まずrootedなAndroid端末が必要で、さらにddmsを使って端末のスクリーンショットが撮影できる状態でなければなりませんのでご注意ください。
posted by ネット/家電を極めたい! at 13:01| Comment(0) | Android | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Twitterのつぶやきから自宅の住所を特定するサイトWeKnowYourHouse.com

 Twitterの投稿から、投稿者の自宅住所を割り出すという恐ろしげなサイトが今月スタートした。その名も「WeKnowYourHouse.com」(お前の家を知っている)だ。

 このサイトは、「家に帰った」のような家からと思われるツイートを探し(英語のつぶやきが対象のようだ)、その位置情報を使って、つぶやいた人の住所を割り出して、サイト上に表示している。サイトには「○○(アカウント名)は××の近くに住んでいる」と表示される(一部は伏せ字になっている)。かなり詳細な場所が特定されているのは見ていて怖くなる。

 同サイトは、SNSのプライバシーに関する実験として作られ、サイト上には過去1時間分のデータのみを表示し、データは保存せず破棄しているという。住所を表示してほしくない人には表示拒否の手段も用意している。位置情報を付けずにつぶやいていれば、WeKnowYourHouse.comで特定されることはない。

 「位置情報付きのTwitterでも、Foursquareでも、Google Latitudeでも、どんな位置情報サービスでも、自宅でチェックインしないように。自分が住んでいる場所を世界中に知らせることになるのだから」と運営者はアドバイスしている。
posted by ネット/家電を極めたい! at 09:31| Comment(0) | オススメWEBサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LINEに新機能が追加!ホームとタイムラインでSNS化

LINEに新機能が追加されました。自分のことを記録していく「ホーム」と、友だちの記録を見るための「タイムライン」機能により、LINEがますます楽しくなります。

「ホーム」は、今の状況や近況、日記、映画の感想など自分のことを記録していく場所です。友達に見てもらうことができ、かんたんなブログのような感覚で使えます。

「タイムライン」は、友だちが記録している“ホーム”を新しい順に一覧で見ることができます。タイムラインを見れば、友だちの近況がまるっとわかり、LINEでの会話も弾みます。
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