2012年08月14日

ホテルで料金を払わずにWi-Fiを使う4つの方法

最近は、無償でLANが使えるホテルが増えてきたが、Wi-Fiとなると、時間単位または日単位による料金制をとっているホテルも少なくない。

特に海外の高級なホテルでは、1日辺り2,000〜3,000円とられ、その料金はバカにならない。

J.D. Power & Associatesの調査によると、ホテルの宿泊客の55%がインターネットにアクセスを行い、そのうち87%がWi-Fiを使っているという。

さらに、この値は2006年に比べると20%アップしているそうだ。

そこで、Mashable.comが「4 Ways to Avoid Paying for Hotel Wi-Fi」という記事で、ホテルでコストをかけずにWi-Fiを使う方法をまとめているので、紹介しよう。

まずは、端末の通信料としてコストはかかるが、スマートフォンのテザリングを使う方法がある。

テザリングを使う場合は、キャリア、データプランによっては、別途オプションの契約が必要なので、調べておこう。

なお、テザリングを使う場合は、他の人に使われないよう、パスワードを設定しておくこと。

Wi-Fiが使えるホテルの中には、LANは無償で利用できるところもある。

そうしたホテルで役立つのが、アップルの「AirMac Express」のような無線ルータだ。

LANポートを使ってホテルの室内にWi-Fiを構築して、ノートPCやスマートフォンを接続しよう。

部屋ではWi-Fiを使うには料金を払わなければならないホテルでも、ロビーでは無償でWi-Fiが使えることもある。

ロビーで作業できれば支障がない場合は、ロビーに無償Wi-Fiが整備されていないか、確認しよう。

最後の手は、FREESPOTのような無償の公衆無線LANサービスを使うことだ。

この時便利なのが、世界中の無償のWi-Fi接続のポイントを探し出してくれるアプリ「WeFi」である。

WeFiは、自分がいる場所から近いWi-Fi接続のポイントを見つけて、地図表示してくれる。

WeFiのアプリは、PC版「WeFi」、Android版「WeFi Pro - Automatic WiFi」、Symbian版「Auto WeFi」が用意されている。
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カメラアプリ「LINE camera」、4か月で1,000万 DL、人気の理由はスタンプやフレーム

NHN Japan は2012年8月10日、同社が運営する無料通話・メールサービス用スマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の公式カメラアプリ「Line camera(ラインカメラ)」累計ダウンロード数が提供開始から約4か月となる8月7日に1,000万件を超えたと発表した。


LINE camera はスマートフォンで撮影した写真を編集・装飾して LINE やその他 SNS で共有できる公式カメラアプリ。LINE用「スタンプ」の特徴的なキャラクターを含む総計800種類以上のスタンプで写真を装飾できるほか、スタンプやフレームの色調・明度を編集できる機能などを追加・拡充した結果、1,000万ダウンロードに達したと同社は分析している。

同アプリは、世界13か国で App Store 無料総合ランキング1位、世界22か国で App Store 写真カテゴリ1位、世界16か国で Google Play 写真カテゴリ1位を記録している。公開から1か月足らずで500万ダウンロードを突破、117日で1,000万ダウンロードは類似アプリ「Instagram」と比較しても急速なペース。


今後は、「フォトスタンプ機能」でハート型や星型に切り抜いた写真でコラージュが作成できるようになるほか、フィルターをかけながら撮影ができる「ライブフィルター機能」などを追加していく予定だという。
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2012年08月02日

楽天kobo「大炎上」、三木谷社長「拙速だったという反省はない」と吠えた朝

今日は素足にスーツの奇妙なサラリーマンの話などのんびり開陳する予定だったのだが、楽天の三木谷社長がkobo問題に関し日経で吠えていらっしゃったので、急遽割り込みにて。


koboのスタート失敗については、おとといエントリーで3つの失敗の複合と書いた。

1 ローカライズ失敗による、「設定すらできない謎端末」問題

2 事前の宣伝「日本語書籍3万点」>蓋を開けたら「2万点で、半数以上が青空文庫」といった類の「誇大広告」問題

3 こうした問題を指摘した大量の楽天市場「koboユーザーレビュー」を全て削除するという「驚きの荒技」問題


社長インタビューの詳細は日経の記事で見てもらうとして、上記問題について三木谷社長は、なんと語ったのか。


まず「1 ソフト面の問題」だが、「おおむね48時間以内に初期トラブルは収束しています」とのことだ。まだ本棚とかショップの部分で問題は山積だが、「重要なことは、いかに早く解決するかだと思っています」とのことなので、ユーザーとしては早期解決を願うしかないのかなと。


「2 誇大広告」は、インタビューではほぼスルー。悪いと思ってないんだろう。

「毎日、1000点くらい増えていて、7月末までには合計3万点弱、8月末で6万点までいく予定です。その時点で、たぶん国内最大になる。その後は『年内に約20万点』というのがひとつの目標になってきますね」

約束違反については一言も触れず、上記のように「輝かしい今後」を強調しておられる。「7月中3万冊」の約束がなぜか「3万点弱」と微修正されてるのがカワイイかも。

しかしすでに「7月中3万冊」が実現したのか検証しておられる方がいる。それによると「8/1 0:00時点で、22176冊、うち青空文庫など無料コンテンツを除くと9611点」だそうだ。仮に青空文庫まで入れたとしても「2万2000冊」を「3万冊」ないし「3万冊弱」と言い張るのは、常識的には厳しいのでは。


「3 ユーザーレビュー全削除」については、やはりというか、三木谷社長の指示で行ったとのことだ。まあそうだろうなあ……。現場の方、お気の毒に。

この件に関し社長の言をまとめると、「コボのサイトはメーカーサイト。だからスクリーニングする」とのことだ。

これについてはすごく疑問がある。

まず単純に「スクリーニング=全削除」ではない。差別用語を使っていたり事実無根の誹謗中傷が入ったレビューに「限って削除する」のを、スクリーニングと言うのでは。「悪評だから削除」「とにかく全部削除」は、明らかにおかしい。

次に、コボの販売サイトはメーカーサイト「ではない」と私は思う。

koboのメーカーは、あくまでカナダの「Kobo」だ(いくら楽天子会社とはいえ)。楽天のkobo紹介サイトから「kobo touchを購入する」を選ぶと、ショップである「楽天24」に飛ばされ、そこで購入することになる。レビューがあるべきはここ。つまりあくまで「楽天24」という店舗の販売サイトだ。

「販売サイトのレビューを全削除」は、どう考えてもおかしいだろう。

それを「メーカーサイトだから全削除」ですらなく「メーカーサイトだからスクリーニング」とは、ずいぶん綺麗な言葉にロンダリングしたものだ。宗教テロ・オウム上祐の論旨すり替えを思い出したよ私は。

それにこれだと、「良いこと、悪いこと含め、あるべき姿を参考にしていただくのがレビューですが、不完全な状態からスタートしたkobo Touchのレビューの場合、かえって誤解を招くのではないかと判断しました。」としたkobo担当執行役員の説明と矛盾するけど。役員は「メーカーだから削除した」とは一言も言ってないわけで。


それにしても日経新聞は「不具合が出たからインタビューを申し込んだ」わけじゃん。その場でこんだけ「進軍ラッパ吹きまくってる」ってのは、むしろ感心した。

普通はそれ、「購入者に向けて謝る機会を設けていただいた」と理解すべき場面だから。

そのインタビューで上記のような不思議な論理を振り回し、「僕としては上々の滑り出し」「コンピューターリテラシーが低い方にとって初期設定は、多少難しいところがある」「拙速だったという反省は、ないです」とか、よく言ったなあと。社内に反対する人間がいないから、社会でも無意識に「俺様主義」になっちゃうんだろうか。


ネットのヘビーユーザーの一部からやたらと嫌われている経営者は、ワタミの渡邉美樹社長とか三木谷社長だろう。彼らやファーストリテイリングの柳井社長は、積極的に発言するため社会的に目立つ。そのためやっかみ含めていろいろ言われる面がある。

たとえば連結売上9兆円以上という日立製作所の社長の名前なんか、普通の人は知らないでしょ。私は渡邉さんとかこれらの方々、むしろ好きだけどね。

実際、「楽天の携帯メルマガを解除できない不具合」について書いた折、「三木谷が悪い」的反響を多くもらって面食らった。私は特段三木谷社長に悪感情とか持っていなかったし、そのような細かな案件など社長に原因があるとは思えなかったからだ。

それで興味を持ったので、友人知人の新聞記者連中と飲んだ折、こうしたベンチャー経営者の人柄や功績に関していろいろ聞いてみたくらい。


それにしても不思議なのは楽天の広報だ。なにやってるのよと。

企業に社会的問題が生じたとき、社長含めて経営陣の発言をコントロールするのは、クライシスマネジメントの基本だろう。「どのタイミングで」発言させるのか。「どういう態度で」発言させるのか。もちろん嘘をつかせてはいけない。

そりゃもちろん、危機に際し経営者が生の肉声で思いを発言するのは、極めて重要だ。しかし執行役員と発言が矛盾した上に「反省はないです」「上々の滑り出し」とか語らせちゃったら、広報の敗北だろ。「社長とにかく余計なことは言わずに謝っといてください」くらいコントロールできなかったのか?
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2012年08月01日

YouTubeの収益化プログラム、日本のユーザー収入が3年で4倍に 「それで生活している人もいる」

「日本でも自分がアップロードしたコンテンツに広告を入れ、それで生活している人もいる」――Google日本法人は7月30日、YouTubeの収益化プログラム「YouTubeパートナープログラム」の進捗状況を説明した。2008年のスタート以来、2011年までの3年間でユーザー収入の総額は約4倍に向上。YouTube広告からの収入で生活費を賄っている一般ユーザーもいるという。

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 YouTubeパートナープログラムは、ユーザーが自分がアップロードした動画に広告を入れることができ、その収入を得られるという仕組み。スタート当初は審査制だったものの、今年4月に一般ユーザー向けに公開。コミュニティガイドラインを順守すれば、誰でもプログラムに参加できるようになった。7月時点でのパートナー数は全世界で約100万ユーザーに上るという。

 表示できる広告の種類は(1)動画ページ右上に表示されるバナー広告、(2)動画内に表示されるテキスト広告、(3)動画再生の前にコマーシャル動画を表示する「インストリーム広告」――の3通り。YouTubeパートナー・オペレーションズの舩越貴之 北東アジアマネジャーによれば、特にインストリーム広告の利用が「最近すごく増えている」という。

 ユーザーが得られる収入の額は動画再生回数か広告クリック数×広告単価によって決まり、入金にはGoogle AdSenseのアカウントを利用。舩越マネジャーによると、2008年の日本向けプログラム開始以来、2011年までの3年間でユーザー収入の総額は約4倍に増えたという。

 また、YouTubeにアップした動画の広告収入で「生活している人もいる」という。例えばインターネットコメディアンのMEGWINさんは2006年のチャンネル開設以来、1日1件以上のペースでオリジナル動画を投稿。パートナープログラムにも参加し「YouTubeを主な収入源としている」(Google広報部)という。

 舩越マネジャーは、YouTubeパートナープログラムの提供を通じて「パートナーと視聴者、広告主の3者がWin-Winになることを目指している」と説明。また今後は、パートナープログラムで提供しているクリエイター向けの養成講座などを通じて「日本のユーザーが海外に向けて発信できるよう、これからも支援していく」と意気込んでいる。
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