2013年03月31日

うつ病・社畜・就職浪人…… 生きづらい社会になった日本に全世界が同情中?

 日本は治安が良くて、安全で、豊かで、規律がしっかりしている。
 東日本大震災の際には、あれだけの混乱の中でも、略奪などはほとんど起こらず、誰もが助け合いの精神をもっていた。そんなわれわれ日本人の態度は世界に称賛された。
 それに、不況だといっても、GDPは世界3位。
 こんな国が「世界一貧しい」などと言ったらバチが当たるかもしれない。
 しかし、私たちは今の暮らしが本当に豊かで幸せだ、と心から感じているだろうか?
 その問いかけに対する答えは『日本が世界一「貧しい」国である件について』(谷本真由美/祥伝社刊)の中にある。
 日本社会に「生きづらさ」を感じている人たちは多い。
 仕事に追われ、組織に生活を捧げる。自分のための時間や家族と過ごす時間、さらには健康を犠牲にして忙しく働くサラリーマンは「社畜」と呼ばれる。
 働く人のうつ病や自殺も社会問題化している。
 若者は大学を出ても望む仕事にありつけず、将来に絶望している。
 そのうえ私たちは、「空気」を読むこと――日本社会の同調圧力の強さを感じて息苦しくなることがある。
 子どもはクラスメイトと同じような格好をし、同じ音楽を聴いていなければいけない。流行ものを身につけていないとモテない。大学生は新卒で就職しないといけない。上司より先に退社してはいけない。ママ友の会に付きあわなければいけない。老人会でさえ、いじめや仲間はずれがある。
 皆と同じこと、世間の「暗黙の了解」を守らなければ、爪弾きにされてしまうのだ。
 経済協力開発機構(OECD)の「より良い暮らし指標」――日本では「世界幸福度ランキング」として知られるこの調査によれば、「生活に満足している」と答えた日本人は40%にとどまり、世界平均の59%を大きく下回った。「安全」で1位、「教育」では2位と、生活の水準は極めて高いのに、生活の質にかかわる「健康」「レジャー」「睡眠」などの項目はほぼ世界ワースト。日本人は、物質的に豊かであるにもかかわらず、肉体的・精神的には全く満ち足りていないのだ。
 こんな事実を突きつけられてしまうと、谷本氏の本のタイトルも、受け入れざるを得なくなる。
 著者の谷本氏は、日本生まれでイギリス在住の元国連職員。現在もロンドンの金融機関で情報システムの品質管理などに携わる。
 本書には、その経歴を存分に生かした、日本で暮らす日本人には見えてこない「世界の現実」が詰まっていた。
 たとえば、「家族や友人関係よりも仕事のほうが優先」という考え方は、日本ではあまり珍しくないが、谷本氏は、「日本の外でそんなことを言ったら、あなたは頭がおかしいのではないか? と言われる」とバッサリ切り捨てる。
 「カローシ(karoshi)」という言葉は海外の辞書にも載っているのだそうだ。
 他にも、少子高齢化、社会保障問題、国の抱える莫大な借金、グローバル化への対応、それから東北の復興と原発事故の処理――。喫緊の課題が山積しているにもかかわらず、手つかずのままだ。
 残念なことだが、そんなことばかりしている日本は信用を失い、影響力はどんどん低下している。海外の書店からは日本コーナーが消え、大学の日本学科は縮小・閉鎖。「日本のようにならないように学ぼう」という報道がされているという。そして日本は、もはや「かわいそうな国」とまで思われているのだ。
 著者の指摘は痛烈で、できれば聞かなかったことにしたいものも多数ある。それでも、これからの日本で、もう少し幸せに生きていくためには、耳を傾けなければいけないことだろう。
 なお、本書は電子書籍版(800円)も同時発売される。電子書籍は800円。本書の購入者には、著者による「一夜限りのラジオ番組」のオマケがつくそうだ。
posted by ネット/家電を極めたい! at 00:34| Comment(0) | 私生活日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月27日

フレッツ光からWiMAXにして通信費を大幅に節約

フレッツ光からWiMAXにして通信費を大幅に節約

・通信費が格段と安くなるWiMAX
いままで固定回線(フレッツ光)を使用していたのですが、通信費が大幅に安くなることが判明。即行でWiMAXに切り替えました。

これね。


ということで、今日は、通信費を大幅に節約することができた、WiMAXについて書いてみようと思います。

毎月のムダを減らしたいという方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。


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posted by ネット/家電を極めたい! at 21:00| Comment(0) | 無線(モバイル)インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月26日

電池切れの心配なし。手回し発電機つきスマホケース

悪くないアイディア。

スマホ用ケースの中には、バッテリーを内蔵しているものがあります。まる1日使いつづけるには、スタミナがちょっとたよりないスマホを支えてくれるナイスなサポーターです。
でも、バッテリーケースそのものの充電を忘れたら...? たんなるゴツいだけのケースですよ! スマホ本体とケース、2つの充電状態を気にしなきゃいけないわけで、ちょっと面倒でもあります。
しかしそんな心配も「GRIDCASE REACTER(グリッドケース リアクター)」なら不要です。
 
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このiPhone用ケース、バッテリーといっしょに発電機まで内蔵していて、背中にあるハンドルを引っ張りだしてグルグル回せば、自分で電気を発電できるんです。
  
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デザインはまあまあかな。なんで原子力マークがついているのか謎だけどw
グリッドケース リアクターは、いまのところコンセプトの段階です。製品化に向けて、出資サイト「クラウドアプリ」で資金を募集しています。
posted by ネット/家電を極めたい! at 00:12| Comment(0) | スマートフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月25日

Googleも腕時計型デバイスを開発中、夏までにリリースか - 英FT

英Financial Timesによれば、米Googleは腕時計型のスマートデバイスを開発中だという。

同社X Labで開発中のGoogle Glassとは異なり、Android部門の下でより具体的な製品として検討されているようだ。

なお、スマートウォッチについてはAppleとSamsung (http://news.mynavi.jp/news/2013/03/19/235/)が開発中との噂が伝えられてきているが、FTによればGoogleの製品はSamsungのプロジェクトとは別物だという。

具体的な姿は不明だが、Google Watchについて現時点でいえるのは「Google Glassと並んで(Android)スマートフォンの周辺機器の1つとして検討されている」こと、そして「Google Glassよりもより現実的な製品として開発が進んでいる」ことが挙げられる。

また、Google Watchが今夏までにリリースされると報じているメディアもおり、これが事実だとすれば今年5月上旬に開催されるGoogle I/Oでなんらかのアナウンスが行われるだろう。

Google WatchにGoogle Glassと、ここ最近になり「ウェアラブル・コンピュータ」と呼ばれるデバイスが急速に盛り上がりつつあるが、その背景の1つにはスマートフォンの機能向上が一段落し、特に先進国において新たな使い方を模索する成熟フェイズに入ったことがあるとみられる。

1つの小さなデバイスにさまざまな機能を凝縮することで発展してきたスマートフォンだが、今度は逆に特定の機能のみを取りだして新たな使い方提案を行う方向に進みつつある。

そのスマートフォンの周辺機器として注目を集めているのが「ウェアラブル・コンピュータ」というわけだ。
posted by ネット/家電を極めたい! at 00:33| Comment(0) | スマートフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月23日

錯覚まで生む?根深いスマホ・バイブの問題…振動小さすぎは、メーカー側があえて?


 昔の携帯電話と今のスマートフォン(スマホ)には、異なる点が数多くある。バイブレーターによる振動が弱くなったことも、そのひとつだろう。

 一昔前、着信でバイブレーション機能が動作したときは、携帯電話が激しく「ブワワワワン、ブワワワワン」と踊り狂うように動いていた。ところが、最近のスマホでは、そんなけたたましさは影をひそめている。ネット上でも「振動が弱いので電話に気づかずに困る」「交換機種のバイブの弱さにうんざり」「バイブ弱すぎ」などの嘆きの声が見られる。

 スマホの振動は、機器に組み込まれた「振動モーター」という素子がつくるもの。モーターの回転軸の先端に、重心をわざと不釣り合いにした分銅が付いている。着信の電波を受信するとモーターが回転するが、回転軸につながっている分銅の重心が不釣り合いになっているため、これで振動が生じるわけだ。

 分銅の不釣り合いの度合を大きくすれば、その分、振動は大きくなる。一昔前の携帯電話では、分銅の不釣り合いの度合が大きかったのだろう。

 スマホの“軽薄短小”化が進むなかで、振動モーターにも小型化が求められてきた。小さな素子で大きな振動を生み出すためには、技術的な難しさはあるだろう。

●メーカーが、あえて振動を弱めている?

 だが、スマホを製造するメーカーが、あえて振動を弱めていることも考えられる。“震え過ぎ”による周囲の素子への影響を軽減するねらいもあるだろうが、“テーブル直置き”に対応する狙いもありそうだ。カフェでは、数人がけのテーブルの上にスマホを置く人が多くなった。着信でスマホが振動すると、ほかの客にも伝わる。それでも人々はテーブルの上にスマホを置こうとする。であれば、振動は小さいほうが都合がよい。

 携帯やスマホを使う本人にとっても、突然の大きな振動は驚くものだ。特に折り返しの電話を待っているときには、いつかかってくるかと緊張感を強いられる。大きな振動がストレスになる人もいるだろう。

 他人への迷惑や自分へのストレスを減らすために、弱い振動のほうがよい。妥当な考え方だ。

●生活環境の振動と同化

 しかし、振動が弱まることでの問題もある。着信に気づかないという使い勝手の問題はもちろんのこと、精神的な問題も起きうる。

 街中や室内を見回すと、振動するものはスマホ以外にも多くある。土木工事、道路上のトラックの通過、上空のヘリコプター、冷蔵庫のモーター、洗濯機のドラム、などなどだ。たいてい、これらの振動は遠くで起きていたり、弱かったりするため、意識しなければ感じないくらいのものが多い。

 スマホの振動が弱まっていくことは、その振動が、これらの生活環境での振動に近づいていることを意味している。その先にあるのは、着信に対する過敏な反応だ。
 携帯電話が着信していないのに、「バイブが震えているのでは」と錯覚することを「ファントム・バイブレーション・シンドローム(幻想振動症候群)」という。着信に対する神経過敏ぶりの現れとされている。

 これまでは、どちらかというと「本当は振動を感じていないのに、携帯電話が振動しているように錯覚する」ことが問題の中心だった。現在は「ほかの振動を感じているのに、スマホが振動しているように感じてしまう」という問題が、さらに加わった状況といえる。

 バイブレーターが弱いと迷惑になりにくい。でもバイブレーターが弱いとストレスにもなる。バイブ機能利用者は、そのジレンマのなかにいる。
posted by ネット/家電を極めたい! at 12:06| Comment(0) | オススメWEBサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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