2013年04月03日

マンション値上がり率 郊外で「一人勝ち」した首都圏の駅は?

 来年、再来年の消費増税が近づくなか、地価が徐々に上がり始めた。マンション購入を考えるなら、値上がり前にしたい。売却する場合のことも考え、値崩れしない場所を選ぶにはどうしたらいいのか。都市圏で直近10年、3年の値動きを徹底調査した。

 今回の調査は築10年(完成から9年以上11年未満)の中古マンション価格をファミリータイプの平均的な広さである70平方メートルに換算し、最寄りの駅ごとに集計した(30平方メートル以下のワンルームは除外)。首都圏、近畿圏、名古屋圏の駅を対象に、「直近10年比較」と「直近3年比較」で騰落率をそれぞれ算出した。

 騰落率を、2012年の価格が5千万円未満の「お手頃価格帯」と、5千万円以上の「高価格帯」に分けてランキングしたところ、お手頃価格の直近10年でトップに輝いたのは大宮駅だ。54.1%と大幅に上昇している。『「マイホームの常識」にだまされるな!』(朝日新聞出版)などの著書がある不動産コンサルタント、長嶋修氏は大宮駅の高騰についてこう分析する。

「郊外の物件では、大宮は一人勝ちといっていいでしょう。おおげさにいえば、『埼玉県内だったら、みんな大宮に住みたい』と考えるような状態です。駅周辺は百貨店など商業施設が集中しており、大宮駅そのものも開発が進んでいて、複数路線が乗り入れている。ランキング上位に出ている駅は、どこも似たような条件がそろっています。4位の柏駅も、『東の渋谷』と呼ばれるほど、いま開発が進んでいるところです」

 不動産調査会社「東京カンテイ」の中山登志朗・上席主任研究員も、上位駅が人気を集めた理由について、「交通利便性の向上」をポイントに挙げる。

「大宮駅はJRの乗車人員が首都圏第8位のターミナル駅です。駅周辺のマンション開発も進み、住宅地としての魅力も兼ね備えたことも上昇の理由でしょう。2位の足立小台(おだい)駅は、08年に開通した日暮里(にっぽり)・舎人(とねり)ライナーの影響が大きい」
posted by ネット/家電を極めたい! at 00:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月02日

「就職できない若者」意外な共通点

求人意欲が上昇の兆しを見せているとはいえ、若者の雇用を取り巻く状況はいまだ厳しい。平成24年度大学卒業者で「進学も就職もしていない」進路未決定者は8万6566人。非正規雇用やアルバイトも含めた「安定的な雇用に就いていない卒業者」は卒業者全体の22.9%にものぼる(文部科学省「平成24年度学校基本調査」)。

そんななか、就職活動に苦戦する若者たちをサポートする「就活支援講座」を、地方自治体が開設するケースが増えてきている。例えば、前橋市では2010年から「まえばし就活実践塾」を開催し、就職活動中の若者・学生を対象に、全6回の講座で自己分析から応募書類の書き方、面接対策といった「就職活動の基本」を伝授。千葉市も、「千葉市ふるさとハローワーク」を開設し、「就職力向上講座」「面接対策講座」などの就職応援プロジェクトを行っている。

近くにこうした支援体制がない場合は、民間企業が行う講座を受講する手もある。ほとんどは有料だが、大手企業等が「社会貢献活動」として無料で行うものもあるようだ。

では、そうした講座では具体的にどんなことを教えてくれるのか? 若者のための就職応援プログラム「ホンキの就職」の企画を担当する黒石健太郎氏に伺った。

「就職活動中というのは、意外と孤独になりがちなので、まずは自分だけでは気づかない課題に気づいてもらうことが大事。私たちが何かを教えるというよりも、参加者15人程度が少人数のグループを組み、ディスカッションしながら自発的な気づきや自律的な行動につなげることを目的としています」

就職活動がうまくいかないと、どうしても自身の面接スキルなどに疑いを持つ人が多い。だが、じつは就職できない若者にもっとも足りないのは「行動量」だと黒石さんはいう。

「現在の就職戦線は30社受けてやっと1社の内定が出るといわれる狭き門。にもかかわらず、そこまでの数を受ける前に自信をなくし、挫折してしまう人が多いようです。そこで、『ホンキの就職』4Daysグループワークでは、全4回の講座期間中、1日1件応募してもらうことを宿題にしています。達成できたかどうかを毎回振り返り、参加者同士で切磋琢磨することで最終的にはほぼ全員が課題を達成できるようになります」

こうしたグループワークは面接スキルの向上にも役立つ。メンバー同士で互いに指摘し合うことで「独りよがりの面接」から脱却できるという。

「例えば飲食店の店長候補の採用面接で『料理好き』をアピールする人がいます。飲食店なので料理好きはプラス材料のように思えますが、期待されているのはマネージャーとしてのスキルや適正なので、あまり有効なアピールとはいえません。こうしたズレを第三者の客観的な視点から指摘してもらい、自分の強みと企業が求める力との『真の接点』を見つけていくことが重要です」

自分と同じ立場の仲間と、ともに考え、就職力を鍛える。就活に行き詰ったら、こうした講座の門を叩いてみるのもアリかもしれない。
posted by ネット/家電を極めたい! at 23:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「パケ詰まり・メール遅延」スマホユーザーの7割が経験、ドコモでやや多め

携帯電話回線でのインターネット通信速度の急低下、いわゆる「パケ詰まり」やメール遅延はスマートフォン利用者全体の7割が経験しており、NTTドコモの回線で最もこの割合が高い。こんな結果を調査会社のリサーチパネルエイジアがまとめた。

調査は2013年3月14日、15日にインターネット上で実施し、スマートフォン利用者1万2600人から回答を集めた。このうちLTE、WiMAX、DC-HSDPAといった高速回線対応端末を保有している人は46.2%。これらの端末を持つ人が普段利用する回線は3G回線が平均で44.8%、高速回線が平均で48.3%とほぼ同等となっている。
パケ詰まりやメール遅延が「頻繁に起きる」「たまに起きる」「一度だけ経験した」「思い返せばある」という割合の合計は72.3%(グラフ参照)。キャリア別ではドコモが74.3%で最も高く、僅差でKDDI(au)が73.2%、ソフトバンクモバイルが69%と、続いた。

普段使っている3G回線について「つながりやすい」と感じる割合は全体で25.9%にとどまる。キャリア別ではドコモが最も低く23.9%、auが26.5%、ソフトバンクが27.3%。

さらに高速回線ではキャリアごとの差が顕著になり、全体で「つながりやすい」という答えは34%であるのに対し、ドコモは29.8%、auは33%、ソフトバンクは45.8%となった。高速回線でのダウンロード速度について「速い」と感じる割合は全体で36.9%、キャリア別では、ドコモが29.9%、auが37.1%、ソフトバンクが47.8%とこちらも差が開いている。

高速回線の通信状況に関して、過去半年間での変化を尋ねたところ「つながりやすくなった」という人は38.3%。ドコモでは17.8%にとどまるが、auでは22.7%、ソフトバンクは40.4%と改善を実感してる人が比較的多かった。
posted by ネット/家電を極めたい! at 11:04| Comment(0) | スマートフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NTT、ネット調査中止…カード情報取得に批判

 NTTグループが顧客を対象に予定していたインターネット利用調査で、クレジットカード情報やメールの内容がNTT側に送信される仕組みになっていたことが批判され、1日、調査を見送ることを決めたことが分かった。
 同グループは「説明が不十分だった」と謝罪している。
 調査は、パソコンやスマートフォン利用者を対象に、今月8日から7月31日まで実施予定で、端末にNTT側から配布されたアプリを入れると、閲覧したサイトの画面や位置情報、通話日時などがNTTに送られる仕組み。調査協力者には最大で9000円相当のポイントが贈られる予定で、これまでにNTT東日本、NTT西日本、NTTドコモに計3万件近い応募があったという。
 ところが、初期設定のままでは、金融機関のサイトでキャッシュカードを使ったり、買い物サイトでクレジットカードを利用したりした場合、暗証番号や口座残高も送信される上、社内ネットワーク内の情報など、本来は特別な権限がないと閲覧できない情報も送信されるようになっていた。このため、ネット上では「説明がわかりにくい」「取得した情報の利用目的が不明瞭」などの批判の声が上がっていた。
posted by ネット/家電を極めたい! at 09:49| Comment(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
出会い女性登録
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。