2013年05月18日

Google Playに日本語ワンクリック詐欺アプリが今年で700件以上公開! アダルト関連サイトに注意

株式会社シマンテックは17日、同社のブログにおいて、Google Playに日本語ワンクリック詐欺を目論む詐欺アプリが多数登録されていると、注意を促している。

同ブログによると、詐欺アプリは今年に入って700件以上も公開されているという。詐欺アプリの大部分は公開当日に即削除されるが、詐欺グループはすぐに別アカウントから再度登録するので、きりがない状態になっている。

詐欺アプリのほとんどは、アダルト関連サイトを装い、ユーザーを有料サービスに登録させるためのサイトに誘い込むという。

そして、手口の巧妙化も見られる。これまでは、クリック詐欺へと誘い込むアダルト関連のサイトが表示されるものだったが、新手口は、個人情報(Google アカウント、電話番号、国際移動体装置識別番号(IMEI)、Android ID、機種の詳細情報など)を盗むアプリを、ホストするサイトが表示されるようになっているという。

同社では、ノートン モバイルセキュリティや Symantec Mobile Security などのセキュリティアプリをデバイスにインストールすれば、詐欺アプリをAndroid.Oneclickfraud として検出することができるとしている。
posted by ネット/家電を極めたい! at 13:08| Comment(0) | ワンクリック詐欺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月02日

新たな手口の「ワンクリック詐欺アプリ」が出現……IPAが解説

 IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは1日、今月の呼びかけ「スマホにおける新たなワンクリック請求の手口に気をつけよう!」を公開した。情報が抜き取られるような被害はないが、心理的に追い込まれて金銭を支払ってしまう可能性があるという。

 IPAは2013年3月、「Google Play」において、アダルトサイトの請求画面を表示させるだけの新たなワンクリック請求アプリを、複数発見した。このアプリは、実行するとアダルトサイトが立ち上がり、画面に従って登録を完了すると請求画面が出現するものだ。従来はメールやインターネット検索から誘導するものが主だったが、このように公式マーケットに新手口の詐欺アプリが出現する時代となっている。そのためIPAでは、多様化しているワンクリック請求の手口の一端を紹介するとともに、Android端末とiPhone、iPadにおける対処法について解説したとしている。

 従来の手口では、不正なアプリをインストールさせて個人情報を外部に送信するなど、悪意のあるものだったが、新しい手口のワンクリック請求アプリは画面を表示させるだけで、情報は外部に送信しない。単にあらかじめ設定された特定のURL(アドレス)を開くだけのショートカットとして動作するだけだ。ただしそのため、アクセス権限を見ただけでは不審かどうかの判断が難しく、注意が必要となっている。

 IPAでは該当アプリをインストールしてしまった場合は、端末を再起動し、アプリを削除するように呼びかけている。また心配であれば、最寄りの消費生活センターや、自治体の無料弁護士相談などへ相談すること、万が一サイト側からしつこい請求などを受けた場合は、最寄りの警察機関に相談することを推奨している。


情報処理推進機構:情報セキュリティ:2013年5月の呼びかけ
https://www.ipa.go.jp/security/txt/2013/05outline.html
posted by ネット/家電を極めたい! at 13:25| Comment(0) | ワンクリック詐欺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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