2012年04月07日

スマートフォン競争ますます激化 端末勝負からサービス拡充、高速化へ


国内のスマートフォン(スマホ)市場が拡大を続ける中で、携帯電話各社は端末のラインアップを増やすだけでなく、料金プランの工夫やサービス面での充実、通信速度の高速化に余念がない。
業界最大手のNTTドコモが、次世代高速通信規格「LTE」のカバーエリアを拡大する一方、端末に向かって話しかけると必要な情報を表示する「音声アシスタント」サービスを開始するなど、新しい競争の時代に突入した。
iPhone人気に対し、LTEスマホで販売台数急増のドコモ
電気通信事業者協会が2012年4月6日に発表した、2011年度の国内携帯電話契約純増数(新規契約数から解約数を差し引いた数)は、ソフトバンクモバイル(SBM)が354万300件で2年連続の首位となった。2011年10月に発売された米アップルの「アイフォーン(iPhone)4S」が、好調を支えたとみられる。
2位のドコモは、純増数は211万9700件だったものの、成長著しいスマホ市場においては、当初の年間販売目標数850万台を超える見込みで、これは、国内携帯電話会社の中で最も多い。累計販売数に至っては、2010年の252万台を加え、1100万台を数えるまでになっている。KDDIの2011年の目標台数は555万台、SBMは数字を公表していないが、「スマホ白書2012」の試算では660万台となっており、ドコモは純増数でSBMの後塵を拝したものの、今後のスマホ市場での躍進が期待される。このドコモの伸長は、「iモード」サービスにスマホが対応して従来のメールアドレスを引き継げるようになったことで、スマホへの買い換えが進むことで、「購入者のすそ野が広がってきた」(ドコモ販売部)。「デジタル機器ファン」に向けたモデルだけでなく、女性や学生、子どもまで幅広くカバーする多様な機種をそろえたことが原因のようだ。
またブランドとしてのiPhoneの強さは間違いないが、端末に搭載される基本ソフト(OS)別で見ても、多くの機種で採用されている米グーグルの「アンドロイド」に分がある。調査会社MM総研によると、2011年12月末時点ではアンドロイドが58.1%と過半数を超え、国内市場でトップに立っており、iPhone独り勝ちというわけにはいかなそうだ。
独自のサービス戦略打ち出す各社
従来型携帯電話からスマートフォンへの移行が進み、国内のスマートフォンシェアも伸びてきた。携帯電話各社はそれぞれ、新たなスマホの投入のみならず独自のサービス戦略に趣向を凝らす。
iPhoneという「キラー端末」を持つSBMは、3月1日に総務省からいわゆる「プラチナバンド」と呼ばれる900メガヘルツ帯を割り当てる認定書が交付された。「つながりにくい」と言われ続けただけに、今秋にLTEへの参入を明らかにするなど攻勢を強める。2011年にiPhoneを手に入れたKDDIは、月額390円でアプリ500本以上が利用できるサービスや、固定電話とスマホをセットにした割引プランを用意して契約増をもくろむ。
これに対してNTTドコモでは、ユニークなサービスメニューを提供する。音声アシスタント「しゃべってコンシェル」だ。文字を入力する代わりに、スマホに話しかけると必要な情報を探し出して画面上に表示する。例えば「明日の予定は」と聞けばスケジュール管理アプリが起動し、現在地をたずねると地図が出てくるという具合だ。スマホを入手したはいいが設定に迷ったユーザーがいつでも気楽に「問い合わせ」が可能となる、「初心者」にとって頼りになるサービスだ。一方、各社に先駆けて2010年12月にスタートしたLTEによる高速データ通信サービス「Xi(クロッシィ)」はビジネスマンなどのヘビーユーザーにおいて人気だ。2012年3月に契約数が200万を突破したが、特に過去3か月間で急増している。背景には、クロッシィ対応のスマホが4機種発売され、利用エリアも広がってきたことがある。「クロッシィ」対応の端末も、順次増やしていくとドコモ販売部。また、月額1480円で高速データ通信だけでなく、ドコモ同士での24時間通話無制限プランも提供を始めた。
一方、容量の大きいデータをやり取りするスマホが急速に広まるなかで、各社ともトラフィックの増加による通信障害への対策を余儀なくされる。NTTドコモでは、全社的な対応でネットワークの整備に万全を尽くす。設備の容量や処理能力などについて総点検を実施し、再発防止策を立てて、ネットワークが安定して運用できる状態だと確認した。
前出のMM総研の市場予測によると、スマホの出荷台数は2012年度以降も引き続き増加の傾向だ。11年度の実績は2340万台だったが、12年度は2790万台、13年度は3080万台だと見込む。携帯電話各社は、端末の充実が求められる一方で、独自のサービスやインフラ面での信頼も引き続き高める必要がある。
posted by ネット/家電を極めたい! at 22:48| Comment(0) | 無線(モバイル)インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

KDDIとソフトバンクモバイル、JR山手線内の全36駅でWi-Fi提供を開始

 KDDIおよびソフトバンクモバイルは27日、JR東日本が運営するJR山手線内(JR山手線、JR中央線の一部区間)の全36駅において、それぞれ公衆無線LANサービスを提供することを発表した、いずれも3月30日よりサービス提供を開始する。

 対象は、JR山手線の全29駅(品川、大崎、五反田、目黒、恵比寿、渋谷、原宿、代々木、新宿、新大久保、高田馬場、目白、池袋、大塚、巣鴨、駒込、田端、西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、御徒町、秋葉原、神田、東京、有楽町、新橋、浜松町、田町)と、中央線の全7駅(千駄ヶ谷、信濃町、四ツ谷、市ヶ谷、飯田橋、水道橋、御茶ノ水)。

 KDDIは「au Wi-Fi SPOT」を、ソフトバンクモバイルは「ソフトバンクWi-Fiスポット」を、それぞれ提供する。これにより、JR山手線、JR中央線の駅構内 (改札付近やホーム)で、各社の公衆無線LANサービスが利用可能となる。au Wi-Fi SPOTについては、3月30日から「Wi2premium_club」のSSIDが利用できる(au Wi-Fi接続ツールにて自動接続)。なお「au_Wi-Fi」のSSIDは、4月16日より対応する予定。
posted by ネット/家電を極めたい! at 19:39| Comment(0) | 無線(モバイル)インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

WiMAXの2台セット

楽天で購入した、WiMAXの2台セット!



かなりおとくでした。

端末代金は5800円でしたが、楽天pointが5000pointつきました。

実質800円。

後は初回の手数料2835円と毎月3880円で使い放題です。

何が安いかというと‥

通常、二台目の端末購入には通常定価の代金となります!

それを二台で800円で購入出来るなんて、なんてお得!

これがその二台




最新機種のatermwm3600r
とuroad-home

しかもファミ得パックではなく、機器追加を、前提とした購入。。。

なんておとくな!

これでWiMAXを思う増分楽しめる!



posted by ネット/家電を極めたい! at 00:17| Comment(0) | 無線(モバイル)インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

下り最大75Mbps!次世代モバイル通信「EMOBILE LTE」

イー・アクセスは、国内LTE最速クラスとなる次世代モバイル通信サービス「EMOBILE LTE」を、2012年3月に提供開始する。

「速い」「広い」「進化」

世界標準の通信規格であるFDD-LTEを採用した、下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsのモバイル通信サービスだ。「EMOBILE LTE」対応エリアは、2012年6月末時点で東名阪主要都市の人口99%をカバーし、その後も順次拡大する予定となっている。また、「EMOBILE LTE」対応エリア外であっても、全国の人口93%をカバーする
「EMOBILE G4」エリアで利用できる。

対応端末は、当初は「Pocket WiFi」シリーズのWi-Fiルーター2機種とUSBスティックタイプ1機種で、サービス開始日以降、順次発売していく。
posted by ネット/家電を極めたい! at 22:17| Comment(0) | 無線(モバイル)インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

無料Wi-Fi自販機登場の背景は?

LEDを搭載したエコ型自販機に、センサーでユーザーの顔を認識して“オススメ飲料”を提案してくれる次世代機…自販機の進化が進む中で、今年からなんとフリーのWi-Fiスポットになる自販機が登場するという。

街中にあったらかなり便利そうだけど、自販機本来の機能からずいぶん飛躍した進化といえなくもない。果たして狙いはどこに? 開発元は、アサヒグループで自動販売機事業を行うアサヒカルピスビバレッジ。

「競争の激しい自動販売機業界の中で、他の自動販売機と差別化を図り、設置先やお客様にとって価値のあるサービスを提供することを目指しました。自販機に新たな付加価値を提供することで、立地の良い設置場所の新規獲得につながり、売り上げアップにつながると考えています」

そのほか、設置先に合わせたコンテンツを発信することで地域の活性化が可能なこと、災害時の情報インフラとして貢献できることなども、展開に至った理由なのだとか。さて、ユーザーとして気になるのは、Wi-Fiを利用するにあたって、何らかの制約や条件がつくのではないか、ということ。例えば、利用時間に制限はないんですか?

「当社として、Wi-Fiを利用するユーザーの方に制限を設ける予定はありません。通信キャリアも限定せず、Wi-Fi対応端末を持つすべての方に無料でご利用いただける仕組みです。連続接続時間を30分とすることで、長時間接続ユーザーには接続時間を意識してもらうようにしますが、基本的にはフリーな環境を提供します」

おお! 太っ腹ですね。とはいえ、基本的には商品購入者向けのサービスなので、ユーザー側もマナーはきちんと守りたいところ。設置時期は未定だが、仙台、首都圏、中部、近畿、福岡の5エリアを中心に、順次全国に拡大していく予定で、初年度は1000台の設置を目標にしているとのこと、自販機に人が集まる時代になるかも?
posted by ネット/家電を極めたい! at 22:55| Comment(0) | 無線(モバイル)インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
出会い女性登録