2013年08月02日

サムスン、Galaxy S4の「ベンチマーク最適化」疑惑に回答

サムスンのフラッグシップAndroidスマートフォン Galaxy S4 に特定のベンチマークアプリを対象にした「最適化」が発覚した件について、サムスンが広報Blog に釈明を掲載しました。

サムスン、Galaxy S4の「ベンチマーク最適化」疑惑に回答

Galaxy S4 で見つかった「最適化」は、通常のアプリはゲームなど負荷が高いものでもGPUクロックは480MHzまでしか上がらないのに対して、システムファイルに埋め込まれた特定のベンチマークアプリでは最高の532MHzで駆動するよう設定されていたこと。

負荷や発熱・消費電力をもとに自動調節する一般的な最適化ではなく、特定のアプリでのみ最高性能が解禁されるため、テスト部分は内部的に同じ処理のベンチマークアプリでも、名前が違うと結果が違う現象が起こります。
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2013年06月20日

意外に知らないAndroid - これって故障? ショップに駆け込むまえに確認すべきこと

iPhoneに比べ「Androidはすぐに壊れる! 」なんて言う人がいる。確かに筆者も周りのAndroidスマートフォンユーザーから「動作が遅くなった」「フリーズしてしまった」といった話をよく聞く。そのたびにキャリアショップに持っていき、修理してもらっている―― という人がいたら少し待ってほしい。その前に確認してもらいたいことがあるのだ。

まずは動作が遅くなった場合だ。「Androidスマートフォンは1日1回は再起動させた方が良い」というスマホマニアもいる。実はこれには理由がある。それはキャッシュの問題だ。キャッシュとは、よく使うデータを一時的にメモリ内に記憶させる仕組みだ。このキャッシュが貯まると、データを圧迫したりするため動作が遅くなるのだ。電源を落として再起動すると削除されるキャッシュもあるので、動作改善につながるということだ。また、キャッシュクリーナー系のアプリでマメに消去するのも良いだろう。

次にフリーズした場合。自身のスマートフォンが「固まったまま電源が落ちない! 」と焦った経験がある人は多いのではないだろうか。フリーズの原因としては、複数のタスクの実行(アプリをバックグラウンドで複数実行している)による負荷、長時間使用よるCPUの熱暴走などが考えられる。

この場合の対処方法で最もわかりやすく簡単なのが「電池(バッテリー)を外す」だ。こうして電源を切り、しばら時間をおいてから、再度電池を取り付けて起動しよう。すると正常にAndroid OSが起動するはずだ。バッテリーが外せないタイプのスマートフォンは、各端末の電源リセット方法が用意されている(電源ボタン長押しなど)ので、事前にマニュアルをチェックしておくとよいだろう。

動作が遅くなったり、フリーズしてしまう原因の多くは、実行アプリケーションによる端末への負荷だ。これらのトラブルに見舞われる人は、ウィジェットや無料通話アプリ、メッセンジャーなどを複数インストールしてはいないだろうか? これらのアプリは、バックグラウンドで常時待機するタイプのアプリも多い。使っていないアプリは潔くアンインストールするなど、自身のスマートフォンを整頓することをオススメする。

再起動でも同じ症状がでる場合は、「初期化する」という選択肢もある。初期化は、自身のスマートフォンのデータをすべて消去し、購入時の状態に戻すこと。

手順はアプリケーションマネージャーから「設定」を開き、「バックアップとリセット (端末によっては異なる)」を選択する。初期化する場合は、SDカードへ写真やメールデータなど消去したくないデータのバックアップをとってから行うようにしよう。

初期化しても治らない場合は「初期不良」や「ウイルス感染」「システム領域の破損」が考えられる。その場合はキャリアショップに持ち込み、メーカー修理に頼るしかないだろう。
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2012年09月27日

Googleのタブレット「Nexus 7」は売れそうにない。少なくとも日本では

Android4.1搭載のタブレットNexus 7が日本でも近々発売されるようです。2010年位発売されたスマートフォンのNexus Oneはまったく売れなかったのですが、今度はタブレットで再挑戦ということになります。グーグル・タブレット端末「Nexus7」 日本投入を発表へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース :

しかし厳しいそうです。価格が原因?いやNexus 7(8 GB)で、19,800円。しかも映画やアプリを売っているGooglePlayの2,000円分が無料になる特典つきなので安いのではないかと思います。機能や品質で?いや特に問題はないと思います。

しかし売れない理由は明白です。売る人、売る場所、売る企業がないからです。逆に言えば、消費者からすれば購入できるところがないからです。Googleはスマートフォンの失敗から、まだそれに気がついていないのでしょうか。あるいは販売提携先を見いだせないのでしょうか。

もしかすると、英国では電器店や携帯ショップでも売っているそうですから、シュミット会長がわざわざ来日するということは、販路を開くためなのかもしれません。今売り物が欲しい企業といえばNTTドコモぐらいかもしれません。Nexus 7タブレットは英国では電器店や携帯ショップでも販売 | juggly.cn :

確実なのは、AndroidMarketから名前を変えたGooglePlayで通信販売で売られます。まだ購入はできませんが、もう日本語のページができあがっています。Nexus 7(8 GB) - Google Play :

しかし、GooglePlayは、アプリを売る実績がようやくついてきたとはいえ、まだまだ販売力は弱く、アップルのAppStoreと比べるとかなり見劣りがします。asymcoのツイートでは、2012年1月末までのアプリ開発者への支払額はアップルが40億ドルでGoogleが3億2000万ドルだとされているのでかなりまだ差があります。

まして、アンドロイドのスマートフォンにアプリやゲーム、あるいは音楽を買ってダウンロードするのと、そこでいくら安いとはいえ1万9800円するタブレットを購入するのとでは、ハードルがまったく違います。言ってみれば気に入ればその場で気楽に買う最寄品と、比較検討しながら買う買回り品を買う違いがあるのではないでしょうか。

それでも購入するのは、ごく一部の好奇心の旺盛な革新的な人や専門家などに限られるでしょうが、そういった人たちと、ほんとうに普及に火をつける一般の人の間には深い溝(キャズム)があり、それを超える必要があります。

Googleにはそういったマーケティングを考えたり、マーケティング・アイデアを実行する能力があるとはちょっと考えにくいところです。またそこがアップルとの大きな違いだと思います。ほんとうに売りたければ、ハードを売る能力のある流通を見つけ出せるかどうかにもかかっています。

そういえば楽天の書籍リーダーKoboTouchは自社の通販だけでなく、他の販路も開いたものの、肝心の書籍が目標どおりには集まらず苦戦中のようです。GoogleのNexus 7は、コンテンツは揃っているけれどハードを売る力がない、楽天Koboはハードがあってもコンテンツが揃わないから売れない、どちらも手が揃っていません。楽天三木谷 「kobo用日本語電子書籍 8月末で6万冊、やりましょう」 → 楽天社員の絶望を御覧ください。 :

ハードとコンテンツの両方を売る力を備えることは決して簡単ではないということですが、それを超えない限り市場での存在感をつくることはできないので、この種のビジネスはハードルが高いですね。そのハードルを超えるサプライズを期待したいところです。
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2012年08月29日

Android端末を狙う不正アプリのトップ10を公開、この10種が全体の58%(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は8月28日、「Android端末を狙う不正プログラムの2012年上半期トップ10」をブログで発表した。同社は2012年第1四半期に、約5,000個の不正なアプリに検出対応しているが、この数値は2012年1月時点の予想のほぼ2倍となっている。第2四半期になってもその状況は悪化し続け、さらに 19,000個の不正なアプリに検出対応した。これまでの累計数は、今年初めに予想した11,000個を大幅に上回る約25,000個となっている。

 同社が2010年8月から2012年6月末日までに検出対応した検体をファミリ別に分類したトップ10は以下の通り。このトップ10ファミリで全体の58%を占めており、機能別でみると約半分が「プレミアムサービス」を悪用する機能、20%が情報収集機能、18%が強引に広告を表示するアドウェア機能を備えていた。同社ではこれらの傾向から、サイバー犯罪者は無自覚なユーザから金銭を得るために、絶えず自身の「製品」を向上させ続けているとしている。

 1位:FAKE(「プレミアムサービス」の悪用)

 2位:ADWAIRPUSH(アドウェア)

 3位:BOXER(「プレミアムサービス」の悪用)

 4位:DROIDKUNGFU

 (情報収集、クリック詐欺、不正ダウンローダ、ルート権限取得)

 5位:PLANKTON(情報収集)

 6位:JIFAKE(「プレミアムサービス」の悪用)

 7位:GEINIMI(情報収集、不正ダウンローダ、GPS情報収集)

 8位:SMSAGENT(「プレミアムサービス」の悪用)

 9位:KMIN(情報収集)

 10位:TROJSMS(「プレミアムサービス」の悪用)
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2012年08月19日

予約に徹夜で並ぶほどの盛り上がり!ジョジョスマホ「L-06D JOJO」の気になる価格は?

昨日18日(土)からドコモショップなどで事前予約が開始された今夏のNTTドコモ「2012年夏モデル」のうちで人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の連載25周年を記念した限定モデルで通称“ジョジョスマホ”とも言われる「JOJO L-06D」(LGエレクトロニクス製)。

予約が開始される18日朝を前にして、前日の夕方頃から店頭前に並びはじめるという徹夜組も出たほどの過熱ぶりで、コアなファンの熱い思いが垣間見られ、公式Twitterアカウント「@jojo_sma」による予約争奪戦に参加した人々のツイートの模様は見ているほうもドキドキッしてしまいました。

そんな限定数1万5千台が販売されるL-06D JOJOですが、今回は、発売予定日の8月30日(木)における購入に向けて気になる価格について紹介しておこうと思います。

ドコモショップで案内された価格は以下の通り。ただし、店舗によって特典などがあり、違いなどがあるかと思いますので、実際に予約したり、購入したりする店舗で聞いてみてください。

■新規
本体価格:84,000円
月々サポート:2,520円×24回(総額60,480円)
実質負担額:23,520円

■機種変更
本体価格:84,000円
月々サポート:2,520円×24回(総額60,480円)
実質負担額:23,520円

■MNP(新規)
本体価格:84,000円
月々サポート:3,990円×24回(総額95,760円)
実質負担額:-11,760円

まず、本体価格は限定モデルだけあってハイエンドモデルと比べても高く、ベースモデルのOptimus Vu L-06Dと比べても1,500円ほど高くなっています。1,500円ならいいかというか、是非、ジョジョスマホのほうが欲しいと思ってしまいますね。

また、月々サポートを適用させた実質負担額になっても、Optimus Vu L-06Dより2,500円ほど高くなっています。ただし、MNPによる実質負担価格については同額で、他のハイエンドモデルと比べても同価格帯となっているため、月々サポートが多く設定されており、手を出しやすくなっている印象です。

なお、各店舗施策としてキャンペーンやキャッシュバックなどがある場合もありますので、実質価格はさらに下がることもあるのかなと思われます。
posted by ネット/家電を極めたい! at 16:11| Comment(0) | Android | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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